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果実対策事業の概要
果樹経営支援対策事業・果樹未収益期間支援事業
(1)果樹経営支援対策事業
産地計画に基づいて、果樹の優良品目・品種への転換、園地整備、労働力の確保など前向きな取組を行う担い手や産地を支援する事業です。
整備事業
優良品目・品種への転換(改植・新植・高接)
小規模園地整備(園内道の整備、傾斜の緩和等)
放任園発生防止、用水・かん水施設の整備特任事業(防風施設の整備等)
- 支援対象者 産地計画で担い手と定められた者

(改植みかん園)
慣行樹形栽培等
支援対象となる栽培方法・品目 | 補助単価 |
補助対象となる植栽密度の下限 |
|||
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改植 | 新植 | 本/10a | 標準密度 | ||
うんしゅうみかん | 23万円 /10a |
21万円 /10a |
50本/10a | 100 | |
ぶどう | 17万円 /10a |
15万円 /10a |
12本/10a | 24 | |
日本なし | 17万円 /10a |
15万円 /10a |
40本/10a | 80 | |
もも | 17万円 /10a |
15万円 /10a |
18本/10a | 36 | |
かき | 17万円 /10a |
15万円 /10a |
30本/10a | 60 | |
ぶどう (加工用) の垣根栽培 |
33万円 /10a |
32万円 /10a |
125本/10a | 250 |
省力樹形栽培
支援対象となる栽培方法・品目 | 補助単価 |
補助対象となる植栽密度の下限 |
||
---|---|---|---|---|
改植 |
新植 | |||
根域制限栽培 (みかん等のかんきつ類) |
111万円 /10a |
108万円 /10a |
概ね170 | |
根域制限栽培 (ぶどう、なし、もも等) |
100万円 /10a |
99万円 /10a |
概ね170 | |
ジョイント栽培 (なし、もも、すもも等) |
33万円 /10a |
32万円 /10a |
概ね169 | |
ジョイント栽培 (かき等) |
33万円 /10a |
32万円 /10a |
概ね320 |
補助単価(率)
高接 | すべての果樹 | 補助率 | 1/2以内 |
---|---|---|---|
放任園発生防止 | みかん等 | 補助単価 | 10万円/10a |
主要果樹以外 | 補助率 | 1/2以内 | |
小規模園地整備等 | すべての果樹 | 補助率 | 1/2以内 |
推進事業
- 労働力調整システムの構築
- 果実供給力維持対策・園地情報システムの構築
- 大苗育苗ほの設置
- 新技術の導入・普及支援
- 販路開拓・ブランド化の推進強化
- 輸出用果実の生産・流通体系の実証
- 産地計画の改定に向けた取組
支援対象者 | 農業協同組合等 |
---|---|
補助率 | 1/2以内 |
(2)果樹未収益期間支援事業
果樹経営支援対策事業を活用して優良品目・品種への改植を実施した担い手に対して、改植後の未収益期間を支援する事業です。
補助単価 | 22万円/10a |
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果実流通加工の支援に関する事業
国産果実競争力強化事業
国産かんきつ果汁製造業の競争力強化を図るため、輸入オレンジ果汁と競合するかんきつ果汁を対象に、部門別経営分析及び需要調査並びに過剰な搾汁設備の廃棄を実施するとともに、全ての国産果実を対象に高品質果汁製造設備等の導入、新製品・新技術の開発促進等を支援する事業です。
補助対象となる経費と補助率
(経費) | (補助率) | |
(1) | 部門別経営分析及び需要調査に要する経費 | 定額 |
(2) | 過剰な搾汁設備等の廃棄に要する経費 | 3分の1以内 |
(3) | 廃止された工場へ搬入していた加工原料を 近隣工場へ輸送するのに要する経費 |
2分の1以内 |
(4) | 高品質果汁等製造設備の導入に要する経費 | 3分の1以内 |
(5) | 新製品や新技術の開発又は普及に要する経費 | 2分の1以内 |
事業実施者
都道府県法人、生産出荷団体、生産出荷団体が構成員になっており、かつ、これらの者が議決権又は出資総額の過半を占めている国産かんきつ果汁製造業者その他農林水産省生産局長が認めた者
果樹消費宣伝事業
本県産青果物(果樹)の消費拡大を図るため、佐賀県農協が取り組んでいる果樹消費宣伝事業に補助を行い、生産農家の経営安定を目指す事業です。
補助率 | 1/2以内 |
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